相続放棄と相似相続控除|相続税の申告相談なら【税理士法人チェスター】

相続税(税理士・計算)なら税理士法人チェスター

  • ホーム
  • サービス
  • 各種プラン/料金
  • 法人案内
  • 相続専門税理士の選び方
  • 問合せ/資料請求

相続放棄と相似相続控除

相続放棄と相似相続控除

相次相続控除という制度をご存知でしょうか?

被相続者がなくなった際、その財産を相続した配偶者などが相次いで死亡してしまい、再び相続が起こってしまうことを相次相続と呼びます。

この際、立て続けに相続が起こると同じ財産にも関わらず複数回の相続税の支払いが課されてしまうので、この負担を減らすために作られたのが相次相続控除という制度です。

10年以内に立て続けに相続が発生した場合、2度目に課税される相続税は一部が控除された形になり、負担が若干軽くなるというわけです。

この制度が適用されるのは、法定相続人に限られます。

では、相続放棄をした者や相続権のない人物が遺贈などによって財産を取得した場合がこのケースに当てはまっても、控除を受けることができるのでしょうか?

これは、相続税法基本通達上に記述があり、下記のとおりとなっています。

(相続を放棄した者等の相次相続控除)
20−1 相続を放棄した者及び相続権を失った者については、たとえその者について遺贈により取得した財産がある場合においても、相次相続控除の規定は適用されないのであるから留意する。(出典:相続税法基本通達)

チェスター相続ビジネスクラブのご案内
関連性が高い記事
相続放棄の際のハンコ代の相場について
“ハンコ代”とは ハンコ代とは、法的には支払い義務がありませんが、物事を円滑に進めるため、承諾を要する相手側に支払うお金のことです。相続では一般的に、遺産分割協議書に署名捺印してもらうために支払うお金のことをいいます。 ハンコ代は、これだけ支払うので […]
生活保護を受けている方の相続放棄について
生活保護を受けている方の相続放棄について 生活保護を受けている方であっても、当然、相続をすることが出来ます。しかし、生活保護を受給されている方が生活保護を受給したまま保有することが出来る資産が定められています。 以下の資産については、基本的に保有する […]
生前贈与と相続放棄
生前贈与と相続放棄 生前贈与は、文字通り、ご健康な間に将来遺産となる可能性がある資産を無償で譲渡することをいいます。生前贈与は、主として相続税対策として多く利用されます。贈与税は年110万円までであれば課税されません。そのため、毎年少しずつ財産を贈与 […]
カテゴリから他の記事を探す

キーワード検索

入力されたキーワードに一致した記事を検索できます。

ページトップへ

今すぐお問い合わせ

税理士法人 チェスター

Copyright © 2017 税理士法人チェスター. All Rights Reserved.
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-4-7 ヒューリック日本橋室町ビル10F  TEL:0120-888-145