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相続税の改定について

相続税の改定について

相続税の増税が予定されています。どのような点が変化したのか、ポイントごとに簡単にご紹介しましょう。

まずは、基本控除額が引き下げられたと言うことが大きなポイントとなるでしょう。

従来よりおよそ4割の引き下げとなり、従来であれば控除によって相続税がゼロとなっていた人も課税額が相殺されなくなり、相続税の対象者が増加、税額も増えてしまいました。実質上の増税と言っても良いでしょう。

更に、死亡保険金の非課税枠と言うものがありますが、その非課税枠が縮小されました。死亡退職金は従来と同じですが、それ以外の保険金については非課税枠が一定の人数だけになり、従来の法定相続人の数より実質縮小されています。

逆に、未成年者や障害者に対する課税軽減の割合が増やされています。未成年者の課税控除については、改定前は6万円×20歳までの年数だったのですが、6万円の部分が10万円まで引き上げられています。

障害者控除も同様に、6万円×85歳に達するまでの年数だったものの、6万円の部分が10万円となる予定です。

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