遺言作成の脅迫と欠格|相続税の申告相談なら【税理士法人チェスター】

相続税(税理士・計算)なら税理士法人チェスター

東京(日本橋)
横浜大阪(本町)
無料面談のご予約はこちら

0120-390-306 365日9時-21時 土日夜間の面談OK

  • ホーム
  • サービス
  • 各種プラン/料金
  • 法人案内
  • 相続専門税理士の選び方
  • 問合せ/資料請求

遺言作成の脅迫と欠格

遺言作成の脅迫と欠格

遺言とは、被相続人が自分の意志を後世に残すための大切な証書です。

これを相続人が被相続人を脅迫して自分の有利なように書かせたり、書き直させたり、または脅迫して他の相続人が有利な内容を書かせなかったりする、遺言を偽造したり破棄したり、発見されないように隠したりした場合は相続人欠格となり、財産を相続する権利を失います。

相続欠格には相続廃除のような申請の必要がなく、欠格事由に値する行為が発見されたと同時に相続欠格となります。

脅迫して遺言書を書かせた場合でも、脅迫した相続人に有利になるような内容を書かせた場合でなければ直ちに欠格になるわけではありません。

遺産分割割合で自分の取り分が多くなるように脅迫して書かせた場合は欠格事由に値しますが、遺産執行人を指定させたり指定を妨げたりした行為などは欠格事由に当たらないということです。

また、相続欠格人となると遺贈での財産も受け取ることが出来ませんが、代襲相続はそのまま存続しますので、相続欠格者の子供などが代わって相続することになります。

チェスター相続ビジネスクラブのご案内
関連性が高い記事
相続時精算課税制度と遺留分の関係
相続時精算課税制度と遺留分の関係 相続時精算課税制度を使って贈与を受けた財産に対して、遺留分減殺請求を受け財産を返還したときには、贈与を受けた時点の時価で課税されます。 例えば、相続時精算課税制度の適用を受けて時価1億円の土地を取得したが、相続の時点 […]
条件付き遺贈とは
条件付き遺贈とは 遺言によって被相続人の財産を贈与することを遺贈と呼びます。 相続は特別な手続きをしなくても被相続人の財産は相続開始されます。 この遺贈に、条件を付けられることを御存じでしょうか。 このように条件をつけた遺贈を条件付き遺贈と呼びます。 […]
包括受遺者とは
包括受遺者とは 包括受遺者とは、遺贈を受けたものを指して呼びます。 遺贈とは何か、包括とは何を指しているのかをまず説明しましょう。 まず遺贈についてです。 遺贈とは、被相続人が遺言により一方的意思に基づいて行う財産処理のことです。 この遺贈は特定遺贈 […]
カテゴリから他の記事を探す

キーワード検索

入力されたキーワードに一致した記事を検索できます。

ページトップへ

今すぐお問い合わせ

税理士法人 チェスター

Copyright © 2016 税理士法人チェスター. All Rights Reserved.
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-4-7 ヒューリック日本橋室町ビル10F  TEL:0120-390-306