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2015/08/18
Q

無利息の借入金

相続財産の中に非上場株式が数社あるが、その会社は相続人を含む役員から無利息の借入をしている。
①まったく返済がないケース
②役員のうち一部については毎月一定の金額を返済しているケース
の2つのケースがあるが、無利息の借入金の場合、帳簿価額から経済的利益の金額を差し引いた金額が評価額になると思われるが、返済期限が分からない場合、それぞれ期間をどう考えれば良いか?
ちなみに、貸借貸借表上は、役員借入金は固定負債となっている。

A 

経済的利益を控除せず、帳簿価格で差支えない

ご質問いただいた無利息の借入金の評価についてですが、残存期間が判明していて経済的利益の計算が可能であれば、借入金額に、残存期間に対して、基準年利率に応じる複利原価率により計算した現在価値相当額に相当する金額を相続税評価額とする考え方もございますが、実務上、一般的には期限付の無利息債務がある場合、定期借地権を設定させることによる預り保証金がある場合を除き、相続税評価額による負債の金額と
それに対応する帳簿価額による負債の金額は、同額になります。
従って、経済的利益を控除せず、帳簿価格で差支えないと存じます。

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