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2015/08/27
Q

株価評価 建築中の家屋

株価評価の純資産価額方式で、建築中の建物がある場合の評価方法についての質問です。貴社のHPをみると、資産として、進捗度合いに応じた請負価額の70%の評価を行い、負債に進捗度合に応じた請負価額の100%の未払金をたてるということですね。すると、進捗度合いが進むにつれ、差額30%見合いの額が大きくなり、株価がどんどん安くなっていきます。進捗度合いが進むにつれ、株価が安くなるというのもおかしいように思うのですが、このような処理について、参考になる文献や、書物があれば教えて下さい。申告実績の状況もお教え頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 

建築中の家屋の評価方法

建築中の建物の評価は課税時期におけるその家屋の費用原価の70%になります。
費用原価とは課税時期までに投下された費用の額を課税時期の価額に引き直した額です。

建築中の家屋の評価=請負金額×進捗率×70%

 一方、建築代金が未払の場合は、70%する前の費用原価相当額100%が未払額とな
りますので、ご指摘のように差額30%相当額評価額がマイナスとなります。これはまだ
出来上がっていないものを完成したものと同様に評価しては評価の安全性が損なわれる
ため減価が適正とされています。実務的にもこのような評価方法で処理しております。
 
 ご覧の弊社ホームページの記載は個人の所有する建築中の建物の評価について記載
しておりますが、評価会社においても課税時期において建設中の家屋がある場合には財
産評価基本通達91により費用原価の70%での評価となります。
 この基本通達91は自家建設についての記載は、請負契約による場合も自家建設と同様
に建築中の家屋に適用することについて差支えない、との事務連絡が国税庁にて出ています。
 
 参考文献のご依頼がございましたのでご紹介します。

清文社「三訂版 詳説 自社株評価Q&A」 竹内陽一、掛川雅仁編著

がございますのでご参考としてください。

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