年間1000件を超える相続税申告の取り扱い実績

お気に入り
登録
お問い
合わせ

推定相続人とは

推定相続人とは

推定相続人とは

推定相続人とは、相続が開始された時点で被相続人の相続人になり得る者を指します。特に問題が起きなければ相続が開始した際に相続人となる訳です。

特に問題が起きなければという条件付きであるのは、推定相続人が相続人になれない条件と定めが民法に定められているからです。この定めに当てはまれば、推定相続人は相続が開始しても相続人にはなれません。

一つは、相続欠陥という定めです。これは民法により定められた一定の悪行を働いたものを対象にし、それらは相続欠陥とみなされ相続人となる権利を失います。

その対象として、故意に被相続人や先順位もしくは後順位にいる相続人を死亡に至らしめる、もしくは至らしめようとしたために刑に処されたものです。

また、被相続人が殺害されたことを知りながらもそれを告発、告訴しなかったものです。

後者に対しては、条件として判断能力に欠けるもの及び、殺害者が自らの配偶者や直系血族であるものは除くとされています。これは心情的余地を与えていることになります。

もう一つは、相続廃除が適用されたものです。相続廃除は、被相続人が生前にそのものから虐待などを受けていた場合、裁判所に相続人としての権利をそのものから剥奪できる権利です。

裁判所の審理で廃除されたものは、推定相続人であっても相続人としての権利はなくなります。

 

相続専門の税理士監修!
相続税について丸わかり!

関連性が高い記事

原戸籍(改製原戸籍・はらこせき)とは!?

原戸籍(はらこせき)と言う言葉、聞いたことはありますか?正確には改正原戸籍(かいせいげんこせき)と呼ばれるものですが、これは相続の際必要となってくるものの一つです。 戸籍法の改正によって戸籍の様式が変更されるたびに、記載される情報が少しずつ変わってく […]

姻族関係終了届とは

姻族関係とは 法律上では、結婚すると配偶者との婚姻関係とともに、配偶者の両親や兄弟などの血族との姻戚関係が結ばれます。つまり、血のつながりがなくても、結婚によって配偶者の血族と親戚関係になるということです。 姻族関係は、配偶者と離婚した場合には、婚姻 […]

代襲相続と法定相続人の人数

1.代襲相続とは? 代襲相続とは、相続人が被相続人より先になくなっていた場合、先になくなったからといって先代の財産が引き継がれないことは不公平であるとされ、相続人の相続人(孫等)が代わって被相続人の財産を相続する制度です。 例えば被相続人Aが死亡し、 […]

カテゴリから他の記事を探す

土曜・夜間も面談受付(訪問対応も可)

0120-888-145
※全国6拠点

0120-888-145 ※全国6拠点

受付時間:平日9時~21時、土曜9時~17時

※ お電話の際は、「個別相談会の予約をしたい。」とお伝えください。

今すぐお問い合わせ

0120-888-145(全国6拠点)

【平日夜間・土曜・訪問対応も可】

平日9時~21時、土曜9時~17時
電子メール:info@chester-tax.com 携帯・PHS OK

ページトップへ戻る