年間1000件を超える相続税申告の取り扱い実績

お気に入り
登録
お問い
合わせ

相続トラブルの代表例

相続トラブルの代表例

相続トラブルの代表例

相続に際し、残念ながらトラブルが伴う場合も多々あります。

代表的な例を幾つか挙げると、ある家庭において、亡くなったAさんの財産は、預貯金が少し、Aさんの住んでいた自宅とその土地のみ、Aさんの奥さんは既に亡くなられている為、相続人となるのは長男と次男の二人で、長男がAさんと同居していたという状況だったのですが、財産の分割に関して、Aさんと同居していた長男の考えとしては、Aさんの財産状況からしても、自分が自宅と土地を相続し、次男が幾らかの現金を相続することで、手続きは全て上手くいくというものでしたが、次男からすると、財産を同じ割合で相続する権利があるのに、相続財産が公平ではないという言い分でした。

評価額からすると、次男の言い分も正しいのですが、長男は自分が暮らす自宅や土地を売却するわけにもいかず、弟に支払う現預金も持っていないため、渋々同じ割合で自宅と土地を共有するとになったのですが、将来が不安となる遺産分割となってしまいました。

すると、数年後に次男から、自分の持ち分を売却したいとの話が出され、無理であれば持ち分を長男に買い取ってほしいとのことで、結局は長男が次男の持ち分を買い取ることになり、兄弟仲も崩れてしまったのでした。

財産分けのトラブルは、決して財産が多いという理由だけでなく、一般的なケースにおいても起こりうる為、生前からしっかりと、相続について意識する必要があると言えます。

関連性が高い記事

相続における居住権の主張

居住権とは 「居住権」という言葉は法律用語としての定義はありません。 一般的に、居住権とは、賃借権がなくなった後も、事実上継続して居住できる権利をいいます。 通常、他人所有の家屋に居住する場合には、契約に基づく賃借権が必要となります。 賃借権は、賃貸 […]

相続財産法人とは

相続財産法人とは 遺産相続が始まり、被相続人の戸籍上相続人の存在が認められない場合や、相続人がいてもすべての相続人が相続放棄をした等の場合は被相続人の遺産は相続財産法人により管理、調査及び換価されることになります。 ここでは、こういった場合に存在する […]

相続で実印登録がない場合

相続で実印登録がない場合 相続手続きにおいては、様々な場面で実印を押す必要があります。 実印とは、会社等法人の場合には登記所(法務局)で印鑑届書において提出した印鑑(通称は会社印・会社の実印・丸印・社長印などと呼ばれます)、個人の場合には市区町村に届 […]

カテゴリから他の記事を探す

土曜・夜間も面談受付(訪問対応も可)

0120-888-145
※全国5拠点

0120-888-145 ※全国5拠点

受付時間:平日9時~21時、土曜9時~17時

※ お電話の際は、「個別相談会の予約をしたい。」とお伝えください。

今すぐお問い合わせ

0120-888-145(全国5拠点)

【平日夜間・土曜・訪問対応も可】

平日9時~21時、土曜9時~17時
電子メール:info@chester-tax.com 携帯・PHS OK

ページトップへ戻る