鉄道の線路付近の宅地評価について

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鉄道の線路付近の宅地評価について

利用価値が付近にある他の宅地の利用状況からみて、著しく低下していると認められる宅地については、該当する部分につき、10%の評価減が認められています。
(国税庁「タックスアンサー」http://www.nta.go.jp/taxanswer/hyoka/4617.htmより。)

その“著しく低下していると認められる宅地”の例示の一つに、「忌み地等」が挙げられることは、以前の2013年9月17付のブログにも掲載致しました。

被相続人が都内のマンションの敷地権を所有しており、その対象地付近に鉄道路線がありまして、現地調査に行ったところ相当の騒音がありました。ただし、当該宅地の正面路線価は、付近の同様の状況の路線価に比べ 1割程度低く設定されていました。このような場合には既に路線価に騒音に係る評価減が加味されていると考えられるため、10%の評価減はできないこととなります。10%の評価減は、対象地付近の状況、路線価の設定状況を総合的に鑑みて適用することとなります。

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