胎児に相続権はあるか?|相続税の申告相談なら【税理士法人チェスター】

相続税(税理士・計算)なら税理士法人チェスター

  • ホーム
  • サービス
  • 各種プラン/料金
  • 法人案内
  • 相続専門税理士の選び方
  • 問合せ/資料請求

胎児に相続権はあるか?

胎児に相続権はあるか?

相続において、お腹の中にいる胎児はどのようにあるかわれるかご存知ですか?胎児ですから、まだ生まれてきていません。

胎児に対して民法ではその相続権があることを定めています。

しかし、胎児が死体で生まれた場合はその権利はなくなるものとした条件も付いています。

つまり、お腹の中にいる胎児にもその権利は与えられているということになりますが、生まれてこないことには最終的に相続人になるのかどうかは決定していないという状態です。

相続人の中に胎児が含まれる場合は、その胎児が相続人か否かが決定していない為、遺産分割協議も遺産放棄もできません。胎児が生まれてくるのを待ってから行うことになります。

しかし、生まれたばかりの子がその意志を主張することは明らかに無理です。そのため、遺産分割協議をする場合は家庭裁判所が選任した特別代理人を参加します。

特別代理人には、その子の実の親はなれません。利害の相反が発生するのがその原因です。

チェスター相続ビジネスクラブのご案内
関連性が高い記事
婚姻関係終了届とは
姻族関係とは 法律上では、結婚すると配偶者との婚姻関係とともに、配偶者の両親や兄弟などの血族との姻戚関係が結ばれます。つまり、血のつながりがなくても、結婚によって配偶者の血族と親戚関係になるということです。 姻族関係は、配偶者と離婚した場合には、婚姻 […]
代襲相続と法定相続人の人数
1.代襲相続とは? 代襲相続とは、相続人が被相続人より先になくなっていた場合、先になくなったからといって先代の財産が引き継がれないことは不公平であるとされ、相続人の相続人(孫等)が代わって被相続人の財産を相続する制度です。 例えば被相続人Aが死亡し、 […]
相続関係図の書き方
相続関係説明図への記載事項 被相続人の死亡した年月日と死亡時の住所と氏名、相続人の生年月日と住所と氏名を記載します。 今回の被相続人の法定相続人が死亡している場合にはその者の死亡した年月日と氏名を記載します。 また、それぞれの氏名の前には今回の相続に […]
カテゴリから他の記事を探す

キーワード検索

入力されたキーワードに一致した記事を検索できます。

ページトップへ

今すぐお問い合わせ

税理士法人 チェスター

Copyright © 2017 税理士法人チェスター. All Rights Reserved.
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-4-7 ヒューリック日本橋室町ビル10F  TEL:0120-888-145