造成中の宅地の相続税評価方法|相続税の申告相談なら【税理士法人チェスター】

相続税(税理士・計算)なら税理士法人チェスター

  • ホーム
  • サービス
  • 各種プラン/料金
  • 法人案内
  • 相続専門税理士の選び方
  • 問合せ/資料請求

造成中の宅地の相続税評価方法

造成中の宅地の相続税評価方法

農地に土盛りをしたり、山林を切り崩したり、池沼を埋め立てたりして宅地を造成する場合において、その宅地の造成中に課税時期が到来したときは、次の手順に従ってその土地を評価します。

まず、まずその造成中の宅地の、造成工事着手直前の地目が何であったかを調べます。

そしてそれが仮に農地であった場合においては、課税時期において、その造成中の宅地が農地であったとした場合の評価額を計算します。

次に、造成工事着手時から課税時期までの間に支出した造成費用(埋立て費、土盛り費、土止め費、地ならし費など)の額を調べ、それを課税時期現在の価格におきなおします。

そして、その土地の造成工事着手直前の地目により評価した課税時期における価格とその宅地の造成に要した費用現価(課税時期までに投下した費用(埋立て費、土盛り費、土止め費、地ならし費等)の額を課税時期の価額に引き直した額の合計額をいいます。)の100分の80に相当する価格を足した金額である合計額によって評価をします。

チェスター相続ビジネスクラブのご案内
関連性が高い記事
相続実務における雑種地の相続税評価を分かりやすく解説
雑種地に分類させる土地の相続税評価についての概要をこちらで分かりやすく解説します。雑種地の相続税評価は、税理士でも間違えることが多いため慎重になる必要があります。こちらで概要を学んでいってください。 1.「雑種地」の定義 財産評価基本通達では、宅地、 […]
貸駐車場の相続税評価 ~賃借権が控除できる場合とできない場合~
貸駐車場の評価は、土地を青空駐車場として貸付けているのか、利用者が屋根等の施設を自らの費用で造ることができる契約かどうか等、被相続人が亡くなった時点でのその貸駐車場の状況により、評価方法が異なります。状況ごとの相続税評価額を順番に解説していきます。 […]
ブルーマップや路線価の閲覧方法
ブルーマップの閲覧方法 土地には、不動産登記上では、「地番」という番号が付され、住所の番地とは違った名前がついているのをご存じですか?ブルーマップとは、住所から不動産登記上の地番が一目でわかるようにかかれた地図帳のことです。 内容としては、公図界、公 […]
カテゴリから他の記事を探す

キーワード検索

入力されたキーワードに一致した記事を検索できます。

ページトップへ

今すぐお問い合わせ

税理士法人 チェスター

Copyright © 2017 税理士法人チェスター. All Rights Reserved.
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-4-7 ヒューリック日本橋室町ビル10F  TEL:0120-888-145