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相続税の税理士法人チェスター

相続税の税理士法人チェスター

年間相続税申告件数 2,373件(令和5年実績) 業界トップクラス
【全国14拠点】
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チェスターが提供するサービス料金の考え方

明確な料金体系

チェスターでは、ご依頼頂いた場合の税理士報酬を事前に把握できるよう、 基本報酬・加算報酬・申告期限3ヶ月前の追加報酬について、HP上にて公開をしております。

また、無料面談の段階で最終的な税理士報酬の総額を明記したお見積書を提出し、その内容についても事前にご説明致します。

お見積書に提示されている金額以外に費用を請求することはありませんので、 安心してご検討下さい。お見積後、無理に契約を迫るような営業も致しており ませんので、 お気軽にご相談頂ければと思います。

明確な料金体系

こんな事務所にご注意

格安で申告できる!とあったのにきちんとした申告するには HPに記載の無い追加費用(特急加算等)を支払う必要があった

「基本報酬」とは別に「成果報酬」という費用も発生しており、 実際の支払額が見積書よりも高くなっていた

チェスターの費用は高い?

近年HP上で、「○○万円〜」と言うように格安を謳う税理士事務所が増えてきました。
そういった「格安の税理士報酬」を売りにする事務所と単純に比較すると、
チェスターの税理士報酬の方が高くなることもあります。

しかし、相続税申告業務は税理士という国家資格を持った者しか行えない
専門的な知識や経験を必要とする特殊な業務内容
です。
またミスがあると、過大な相続税を支払ったり、
追徴等のペナルティも発生し、やり直しがきかない一発勝負の申告です。

だからこそ、私たちは相続税の申告業務に真摯に取り組み、スタッフや設備、専門的知識・
ノウハウの研鑽に投資を行い、お客様にとって最良の相続税申告を追求しています。

同業他社の報酬も調査させて頂いた上で、
ご提供する品質に対して適正な価格の税理士報酬を設定させて頂いております。

チェスターの費用は高い?
POINT01

POINT
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チェスターの基本報酬には「書面添付制度」の
適用はもちろん、申告に欠かせないものを標準装備

相続税申告の基本報酬に含まれているサービスは下記の通りで、相続税申告をするのに欠かせない必要なものをすべてご提供しております。

  • 財産評価、財産目録の作成
  • 節税を考慮した遺産分割案のご提案
  • 遺産分割協議書の作成
  • 書面添付制度の適用及び税務調査対策
  • 相続税申告書の作成及び提出
POINT02

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02

基本報酬の金額だけでは判断できない料金の内訳

事務所のHPによっては報酬額を算出するツールが提供されています。 チェスターにもシミュレーションツールがありますが、 算出された数字だけを見て安い事務所を選ぶのには注意が必要です。

なぜならチェスターでは基本報酬に内包されている税務調査対策用の 「書面添付制度」が他事務所ではオプション費用になっていることが多いためです。

また、土地の評価については1区分あたりの金額のみだと思っていたら、 評価額の減額に成功したので、成果報酬が発生すると言った場合など、 シミュレーショ ンツールでは見えない料金が潜んでいる 場合があります。 チェスターでは土地の評価は1区分当たりでお見積りをご提示しているので、 最終的に追加報酬が発生するといったことがなく安心できます。

POINT03

POINT
03

税理士のイメージを超えたホスピタリティと実務力

チェスターに所属する専門職スタッフは、 「相続税の専門知識や経験値の高さ」 「ホスピタリティに富んだコミュニケーション能力の高さ」 この2つの特徴を備えた者が業務を行っております。

一般的に税理士業は職人の世界であり、 ホスピタリティのマインドを有している 人が少ないと言われていますが、私たちは相続税申告業務について サービス業としての側面も重視し、スタッフ一同高いホスピタリティでお客様の 申告手続きをお手伝いさせて頂いております。

また相続税の専門知識や経験値の高い専門職が必ず担当 させて頂きますので、 作成する相続税申告書のミスや過払い等が起きることもなく安心です。 このような優秀な職員が多数在籍していることも私たちの強みです。

POINT04

POINT
04

相続税の納税額を最小に抑える

相続税は、各種特例や資産の評価減の規定が多数あり、 経験や知識がないと相続税を本来支払う額よりも多額に納めてしまうリスクがあります。 さらに資産の評価だけではなく、遺産分割の方法によっても相続税の金額が変わることもあります。 後日の税務調査での指摘によるペナルティの支払のリスクもあります。

実際に相続税還付といって、一度納めた相続税を税務署から後で還付してもらう という業務があります。 これは当初申告の税理士が相続税申告書の作成に不慣れであり内容に誤りがあり、それを正しく修正することで過大に支払った 相続税を戻してもらうという内容になります。 国家資格を持った税理士が相続税申告書を作成しても、結果に違いが生じることが起こり得るのです。

それだけ相続税申告業務には高い専門性と経験が必要になります。 このため相続税申告業務を依頼する税理士を選ぶ際には、 税理士報酬が安いからという理由だけで判断するのではなく、 相続税の納税額を最小限に抑えるといった視点も重要だといえます。

POINT05

POINT
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数百億円規模の大型案件にも対応できる技術力

遺産額が大きくなれば大きくなるほど、税務論点が多く出てくるため、ミスも起きやすく、節税ポイントも見逃しやすくなります。

規模が大きいほど、それなりの相続税に関するスキルとノウハウを持ち合わせている人でなければできません。

チェスターでは大型案件の対応も積極的に受け付けております。 それだけの対応ができる体制が整っているからできることであり、相続された遺産額がどんなに大きくなろうとも、常にお客様の負担を1円でも低く抑えることを考え、全力で対応しております。

2名体制でサポート、
精度の高いサービスを提供

税理士法人チェスターに在籍する登録税理士数は70名 (※2024年4月時点)であり、全職員数に占める資格者の割合が高い税理士事務所です。 また所属している税理士は全員が相続税の実務経験が豊富な専門家です。

1人のお客様に対して、責任者と担当者の2名体制でサポートすることで精度の高いサービスを提供しております。

事務所に在籍する税理士資格者の人数割合(全職員数に対する資格保有者の割合)は、その税理士事務所が品質にどれだけ力を入れているかを確認する一つの分かりやすい方法です。

2名体制でサポート、精度の高いサービスを提供

専門職スタッフが最後まで
お客様と二人三脚でサポート

会計事務所によってはお客様の対応を専門に担当する営業スタッフ と相続税申告業務を担当する作業スタッフを別にする仕組みを取る事務所もあります。

それ自体が悪いことではありませんが、 チェスターでは専門知識を有した専門職スタッフが一貫してお客様対応をさせて頂くことで、 お客様と信頼関係を構築しながら二人三脚で相続税申告書作成のお手伝いをしております。

私たち税理士法人チェスターは「プロフェッショナルマインド」という経営理念を掲げて、 お客様の要望を丁寧にヒアリングし、ご相続についての想いを受け止め、 業務を行わせて頂きます。このためチェスターでは初回面談から申告手続きが完了するまでお客様専属で同一の専門職スタッフが対応いたします。 そうすることで精度や満足度が高いサービスを提供し続けられていると考えております。

専門職スタッフが最後までお客様と二人三脚でサポート
高品質なサービス提供をするために

高品質なサービス提供をするために

お客様にとって最良の相続税申告書の作成をお約束させて頂いております。そのためには常に最新の税制を確認し、高い専門性を全ての専門職スタッフが有していることが重要となります。このような相続税の専門知識を常日頃からスキルアップするため、「月1回の全体勉強会の実施」「申告書作成事例のデータベース化」「税理士に向けたセミナー開催」「税理士理士に向けた難解な事例公開」を実施 しています。

適切な土地評価で最大の節税を

適切な土地評価で最大の節税を

これまで数万か所の土地評価を行っており、土地の評価減や各種特例の適用はもちろん、最も節税できる相続税評価額で申告を行う自信があります。相続税の土地評価業務は申告業務の中でも専門性が高い領域であり、同業である他事務所の税理士から私たちに土地の評価業務の相談が多数あることからも、チェスターの土地の相続税評価に対する信頼性をうかがい知ることができます。

土地評価のための最新鋭の調査機器の導入・ソフトウェアの活用

土地評価のための最新鋭の調査機器の導入・ソフトウェアの活用

土地の評価」は相続税申告作業において重要な作業の一つです。この土地の評価一つで相続税の納税額が大きく左右すると言っても過言ではありません。土地を評価する際には、現地調査を行い、減額要因の有無を確認しますが、その際にも最新鋭の機器を使用しています。例えば、距離の測定には、カメラレンズで有名なライカ社のレンズを採用した『レーザー距離計ライカディストD5』を使用し、レーザー標準により正確な距離の測定を行います。また高低差や騒音状況の確認のための機器も使用しています。そして、これらの最新鋭の機器を的確に使い、適正な土地の判断をするには税理士の質が問われてきます。チェスターのスタッフはこれら最新鋭の機器をきちんと使いこなしていける土地評価のプロでもあります。

本当の「相続専門」であること

本当の「相続専門」であること

税理士の選び方でもそのポイントを説明してきましたが、近年では「本当の相続専門の税理士事務所」と「相続専門に見せかけた税理士事務所」が乱立しているように見受けられます。相続税専門をどう定義するのか難しい部分はありますが、その税理士事務所のHPをよく見ると実は法人顧問をメインに取り扱っているということは珍しくありません。試しにその会計事務所名でインターネット検索をして頂くと、相続税以外のHPが出てくることも多くあります。

税理士法人チェスターは創業当初から「相続税専門」の看板を掲げている日本では数少ない大手の税理士事務所です。相続税業務だけに特化することで、各専門職スタッフ全員が相続税のプロフェッショナルとして成長し、各専門職スタッフ全 員が相続税のプロフェッショナルとして成長し、事務所全体でこれまでお手伝いをさせて頂いた13,000件以上の相続税申告のノウハウを共有する取り組みを行っております。

スタッフ一人ひとりがお客様の相続手続きのご負担を減らすべく、これまで培ってきたノウハウとスキルをできる限り適用し、土地の評価減税ポイント税務署に指摘されやすいポイントを網羅することで精度の高い相続税申告書の作成をしております。安さだけではなく、申告書の精度と納税額まで考慮した相続税申告で皆様にご納得いただけるよう、税理士法人チェスターはこれからもお客様の信頼と質の高いサービスを提供し続けていきたいと考えております。

相続税申告報酬の「原価」とは

相続税申告報酬の「原価」とは

私たちの業務はなにか目に見える製品を製造しているわけではなく、 税理士の専門知識をお客様にご提供しておりますので、 税理士報酬についてご説明させて頂くことが大切だと考え、 このページでは相続税申告の税理士報酬に対する考え方について少し長くなりましたがしっかりとご説明をさせて頂きました。

税理士がお客様に請求する相続税申告報酬の「原価」とは何でしょうか。 それは、税理士が実際に頭で考え、作業を行い、サービスを提供するという労働力に対する対価がメインとなります。 正確にはそれ以外にも事務所の家賃などが含まれますが、その大半がやはり、専門職の人件費です。

相続税申告業務はお客様とのご面談、土地の評価、分割案のご相談、申告書の作成等、複数の工程を経て最後の申告書提出に至ります。 そうすると格安の税理士報酬でお手伝いするためには、どうしてもスタッフの人件費を落とさざるを得な くなり、 結果として優秀な人材によるサービス提供が難しくなってしまいます。 もちろんできる限り低価格でお客様に相続税申告業務をご提供させて頂くことは大切だと思っていますが、 「安すぎる」格安の税理士報酬については、ご依頼前にそういった部分をご検討頂くことが重要だと考えております。

私たちは開業以来、お客様それぞれにとって最良の相続税申告を実現するために業務を行ってまいりました。 相続税でお困りのことがありましたら、まずはお気軽にご相談頂ければと思います。

お約束いたします

チェスターの相続税申告は、税金をただ計算するだけではありません。
1円でも相続税を低く、そして税務署に指摘を受けないように、
また円滑な相続手続きを親身にサポートします。

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