スタッフ紹介　 （税理士 京都事務所代表：山本 隆正）

税理士（近畿税理士会中京支部所属｜登録番号：118005号）

・遺産30億円以上の相続税申告
・不動産100箇所以上の相続税申告
・二次相続対策を踏まえた相続税申告
・生前贈与や名義財産の判断を要する相続税申告
・未分割又は一部未分割に関する相続税申告
・申告期限1ヶ月前の相続税申告
・海外が関係する相続税申告
・相続不動産売却による納税資金準備に備えた申告
・延納を適用した申告
・農地等の相続税の納税猶予を適用した申告
・非上場株式や医療法人出資金を含む相続税申告
・申告の途中で相続人が亡くなった場合の相続税申告
・貴金属や書画骨董品を含む相続税申告
・遠隔地に不動産が所在する相続税申告
・未成年者の特別代理人の選任申請が絡む相続申告
・市街化調整区域の雑種地を含む相続税申告
・相続財産を寄附した場合の相続税申告
・土地を分筆して評価単位を変更する相続税申告
・遺産整理業務と協同した相続税申告
　　　　　　　　　　　　　　　　他、多数

大阪府

休日の過ごし方：家族とお出かけ
趣味：カラオケ、卓球、BGM探し

京都事務所の代表をしています税理士の山本です。

私は京都市内の高校に通学していました。その高校生のときに勧めもあって会計業界で働くことに興味が湧き、財務会計分野に強い大学を目指し、進学しました。

大学卒業後に入社した税理士法人では資産税部門に配属され、不動産オーナーや資産家の方へ向けた全般的な税務経験を学ぶなかで、自身の強みを相続税実務とその周辺業務に精通したいと考えるようになり、相続税専門特化型の税理士法人チェスターに転社し、今に至ります。

今回の京都への出店は学生時代から慣れ親しんだ、この風情ある街並みと地域の方々に囲まれながら、
皆様のお役に立てることができればという思いがあり、実現することができました。

相続は人生の中で大きなターニングポイントです。相続税申告が必要な場合、相続の開始を知ってから10か月以内に申告と納税をしなければなりません。

お客様はその限られた時間の中で、故人の弔いや気持ちの整理、財産の洗い出しや分割の話し合い、役所や金融機関への手続き・申告・納税など数多くのことをしなければなりません。
当然、ご不安やお悩みが尽きないかと思います。

皆様のお話をお聞かせください。共に答えを見つけることが自身の使命だと考えています。

初めて志を持った京都の地で、相続税専門の税理士として、少しでも皆様のお力添えができるよう、尽力させて頂きます。

「相続税実務の現場からみた 生命保険の提案と相続対策」 三井生命保険株式会社 
「相続発生後でも間に合う『土地評価減テクニック』」 Farbe実務セミナー

『相続発生後でも間に合う 土地評価減テクニック』 2016年 中央経済社