相続税の申告・相談なら年間申告実績2,300件超の
相続専門集団におまかせ

ロゴ

相続税の税理士法人チェスター

相続税の税理士法人チェスター

年間相続税申告件数 2,373件(令和5年実績) 業界トップクラス
【全国14拠点】
各事務所アクセス»

チェスターNEWS

税理士のセカンドオピニオンで相続税や事業承継の相談を

2016/06/27

関連キーワード:

税理士のセカンドオピニオンで相続税や事業承継の相談を

医者にセカンドオピニオンを聞くのが一般的なように、税理士にもセカンドオピニオンを聞く機会があってもいいのではないでしょうか。この記事は税理士のセカンドオピニオンについて解説します。

1.顧問税理士は2人いてもいい!

通常、企業には顧問税理士1名がいると思います。顧問税理士といってもサービス内容は多岐に渡りますが、記帳代行や決算書作成、法人税申告書作成といったいわゆる「法人顧問業務」を依頼しているのがほとんどだと思います。

一方で法人税申告の依頼を税理士にしている企業の場合には、社長個人の相続税対策や事業承継対策についても悩みを抱えているケースが多くあります。

しかしそういった悩みに対応してくれる顧問税理士は少ないのではないでしょうか。

これはもちろん相続税や事業承継の相談サービスが顧問契約に含まれていないという点もあるかもしれませんが、そもそも顧問税理士が相続税や事業承継に詳しくないというケースも多々あるのが実状です。

そういった意味では顧問税理士が2名いてもいいと思いますし、別の税理士にセカンドオピニオンを求めてもよいでしょう。

税務というのはいわゆるグレーゾーンがあり専門家である税理士でも判断に迷うような事象が度々発生します。

2.相続税や事業承継に詳しい税理士は少数!?

医者にも外科、内科と専門分野があるように税理士にも専門分野があります。その税理士の専門分野の中でも相続税や事業承継に詳しい人はごく少数です。

このため顧問税理士が一切、相続税や事業承継のアドバイスをしてくれないという声も多くあります。

これからの時代は会社の顧問税理士、個人の顧問税理士と役割によって2名いてもよいのかもしれませんね。

※本記事は記事投稿時点(2016年6月27日)の法令・情報に基づき作成されたものです。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

※この記事は専門家監修のもと慎重に執筆を行っておりますが、万が一記事内容に誤りがあり読者に損害が生じた場合でも当法人は一切責任を負いません。なお、ご指摘がある場合にはお手数おかけ致しますが、「お問合せフォーム→掲載記事に関するご指摘等」よりお問合せ下さい。但し、記事内容に関するご質問にはお答えできませんので予めご了承下さい。

「相続対策」も「相続税申告」もチェスターにおまかせ。

「相続税の納税額が大きくなりそう」・「将来相続することになる配偶者や子どもたちが困ることが出てきたらどうしよう」という不安な思いを抱えていませんか?
相続専門の税理士法人だからこそできる相続税の対策があります。

そしてすでに相続が起きてしまい、何から始めていいか分からない方もどうぞご安心ください。
様々な状況をご納得いく形で提案してきた相続のプロフェッショナル集団がお客様にとっての最善策をご提案致します。

相続の基礎知識と対策がすべて分かる資料請求をご希望の方はこちらをご確認ください。
DVDとガイドブックの無料資料請求はこちらへ
相続税対策
各種サービスをチェック!
無料面談相続税申告
ご相談をされたい方はこちら!/

【次の記事】:平成28年度の路線価が国税庁から発表されました

【前の記事】:相続税申告は電子申告(e-tax)ができず書類提出のみ

< 一覧へ戻る

今まで見たページ(最大5件)

お約束いたします

チェスターの相続税申告は、税金をただ計算するだけではありません。
1円でも相続税を低く、そして税務署に指摘を受けないように、
また円滑な相続手続きを親身にサポートします。

アイコン

資料請求

お電話

問合せ

アイコン

0120-888-145

既存のお客様はこちら

受付時間
9:00-20:00

土日祝も
対応可

お電話

【無料面談予約】

全国
共通

0120-888-145

0120-888-145
※ 既存のお客様はコチラから▼
ページトップへ戻る
【予約受付時間】
9時~20時 (土日祝も対応可)

【無料面談予約】

全国
共通

0120-888-145

お電話はこちら
※ 既存のお客様はコチラから▼