相続税の申告・相談なら年間申告実績1,000件超の
相続専門集団におまかせ
相続税の税理士法人チェスター相続税の税理士法人チェスター
年間相続税申告件数 1,358件(令和元年実績) 業界トップクラス
年間相続税申告件数 1,358件(令和元年実績) 業界トップクラス
お電話

お問い
合わせ

【全国対応】自宅に居ながら無料面談!
テレビ会議(またはお電話のみ)からのご契約で10万円割引中! 詳しくはコチラ→

お客様のご要望に応じた各種プランをご用意しております。

贈与の際は面倒でも必ず贈与契約書をつくる

税務署に疑われないために……

 生前贈与をめぐるトラブルを大きく分けると、当事者間のトラブルと税務署とのトラブルに集約されます。

 このうち当事者間トラブルの防止策としては、「公平さと納得感」と「話し合い」をあげました。ただ、やはりデリケートな問題であり、それだけで防げないことも事実です。

 一方、税務署とのトラブルは手続きの不備からくるものであり、こちらが法律に則った手続きを粛々とおこなっていけば、ほぼ完璧に防げます。

 ではまず、贈与の契約成立の手続きからみてみましょう。

 Aさんは、同居する親のBさんから「生前贈与だから」と言われ、貴金属の贈与を毎年受けていました。Aさんはそれを自宅に保管していました。

 相続の際、Aさんは贈与の事実を告げ、その貴金属は自分のものだと申し立てましたが、税務署にこう判断されてしまいました。

「贈与契約の成立が確認できないので、被相続人のものとみなし、相続財産として扱います」

 貴金属には相続税が課され、非課税で贈与してくれたBさんの好意は、無駄になってしまいました。

 さて、AさんBさん親子の手続きが問題だったのは、贈与が口約束で行われ、契約が成立したという証拠がなかった点です。

契約成立前なら取り消しも可能

 第1章でも解説しましたが、契約は原則として、履行するまでは取り消し可能なものです。そのため、相続で贈与契約の成立を証明できない財産が出てきた場合、税務署は「契約は取り消され不成立だった」とみなし、被相続人のものとして扱います。

 そうならないためには、贈与契約の成立を証明するものを残すこと。具体的には、贈与契約書を作成します。

 贈与する財産と金額など、基本情報を盛りこんだ書面を作りましょう。サインを自書で行うと、なお効果があります。贈与を行うごとに、同様の契約書を作成しておきます。

 貴金属や箪笥預金など、現物に名義の記載がなく所有者を証明できない財産であっても、贈与契約書さえあれば大丈夫。それまでの契約書を提出し、
「この原資は、この贈与契約によるものです」
と述べれば、税務署に対して「確かに契約した」という証明になります。

\相続税のプロ、相続専門の税理士が対応します!/

今まで見たページ(最大5件)

関連性が高い記事

相続税申告をご利用されたお客様の声の一部をご紹介します

相続の件を依頼する前、何社かお話しを聞いて参りましたが、一番熱意を感じられたため御社を選びました。実際、案件の進め方も迅速かつ丁寧でしたので、信頼して全てをお任せすることができました。今後の件も引き続きよろしくお願いします。

相続税の手続に関して滞り無く進めて頂いただけではなく、不動産の売却についても対応して頂いた。 結果的に不動産について依頼はしなかったが、他のルートの方が高く売れそうだった時に、無理に介入せず条件がいい方を勧めてくれた。

中流サラリーマン家庭だった我が家にも相続税が発生しました。 何も知らない素人の私が、頂いた資料に従い頑張りました(少しでも安くあげる為) 担当者一人の方が休みの時も、もう一人の方にきっちり対応して頂きました。 大変満足しています。ありがとうございまし […]

カテゴリから他の記事を探す

無料面談のご予約・電話でのご相談もお気軽に。

0120-888-145(全国6拠点)

※お近くに最寄りの拠点が無い場合でも相続税申告を承っております。

【平日夜間・土曜・訪問対応も可】

平日9時~20時、土曜9時~17時
電子メール:info@chester-tax.com 携帯 OK

お電話

アイコン

0120-888-145

平日
9:00-
20:00

土曜
9:00-
17:00

お電話

お問い合わせ先

0120-888-145

【平日】9時~20時 【土曜】9時~17時

アイコン

3密対策

ページトップへ戻る