チェスターNEWS
相続税をはじめ、さまざまな税についてのニュースを発信いたします。
2019/06/28
令和元年税制改正~源泉徴収と確定申告の配偶者に係る控除の適用の見直し
1 はじめに 令和元年度(2019年度)税制改正において、源泉徴収と確定申告の配偶者に係る控除の適用が見直されました。 従来は、源泉徴収における源泉控除対象配偶者に係る控除の適用について、夫婦双方で適用可能な場合がありました。そこで、このような二重控 […] 詳細を見る
2019/06/19
平成30年度税制改正・小規模宅地等特例の事例研究
1 はじめに 平成30年度税制改正において、小規模宅地等の特例について、特定居住用宅地等及び貸付事業用宅地等の改正が行われました。これらのうち、特定居住用宅地等の改正について、その適用の可否について判断が難しい事例を、以下で説明いたします。 2 【事 […] 詳細を見る
2019/06/12
海外不動産・預貯金にかかる相続税や遺産税
1 はじめに 日本に住んでいる日本人の所有する財産というのは、必ずしも日本国内にあるものだけとは限りません。海外に不動産を所有していたり、海外の銀行に預貯金を所有していたりすることもあります。このような海外財産を所有する人が亡くなった場合、海外の不動 […] 詳細を見る
2019/06/05
平成31年度税制改正~特別寄与料・更正の請求等の特則
1.はじめに 平成30年7月6日、「民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律(平成30年法律第72号。以下「本法律」とします。)が成立し(平成30年7月13日公布)、民法のうち相続法の分野が大きく見直されました。そのうちの一つとして、「相続人以外の […] 詳細を見る
2019/05/29
固定資産税評価額~土地の地目の認定に関する最新裁判事例
1.はじめに 土地の固定資産税評価額に影響を与える「土地の地目」の認定が問題となった最近の裁判事例を以下で紹介いたします。 2.事例1「商業施設に隣接する調整池の地目が「宅地」に該当するか」 ⅰ)事例 納税者が本件各土地(本件土地1、本件土地2)を商 […] 詳細を見る
2019/05/22
平成31年度税制改正・配偶者居住権の評価細目等明らかに
1.はじめに 民法(相続関係)の大改正のうちの1つに「配偶者居住権」の新設があり、配偶者居住権は2020年4月1日に施行されます。これに伴い、平成31年度税制改正において、配偶者居住権及びその敷地利用権等の評価方法が相続税法第23条の2に法定されまし […] 詳細を見る
2019/05/15
立竹木の財産評価
1.立竹木とは 立竹木(りゅうちくぼく)とは、地面から生えている立木と立竹をいいます。 国税庁の通達独特の表現であり、法令などではあまり使用例がありません。立木法(立木に関する法律)における立木などは立竹木の典型例となります。立竹木も相続の対象となり […] 詳細を見る
2019/05/08
小規模宅地特例~相続開始前3年以内の貸付~
1.はじめに 平成30年度税制改正において、平成30年4月1日以後に相続等が開始する案件については、小規模宅地特例の貸付事業用宅地等の範囲から、「相続開始前3年以内」に「新たに貸付事業の用に供された宅地等」は対象外とされました。 では、そもそも小規 […] 詳細を見る
2019/04/24
平成31年度税制改正~空き家特例の改正事項
1.はじめに 平成31年度税制改正において、空き家発生の抑制を図るべく、「被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除の特例(以下、「空き家特例」とします)」が拡充・延長されることとなりました。 2.空き家特例とは (国税庁HP:№3306 […] 詳細を見る
2019/04/17
平成31年度税制改正・個人版事業承継税制~担保の「みなす充足」規定なし
1.はじめに 平成31年度税制改正において、個人版事業承継税制が創設されました。 この個人版事業承継税制においては、担保の提供を条件に、その適用が認められますが、法人の事業承継税制の場合に認められる、いわゆる「みなす充足」の規定がありません。 ここで […] 詳細を見る