相続大辞典
所得税編
相続した株式の売却 租税特別措置法39条に、「相続財産を譲渡した場合の取得費の特例」という規定があります。 これは、相続した際にかかった相続税の一部を、その後売却した際の譲渡所得の計算上、取得費に加算することによって、相続税と所得税の二重課税的負担を […]
準確定申告とは、「被相続人(亡くなった人)の所得の確定申告を、相続人等が代わりに行うこと」を指します。 準確定申告が必要になるケースは、被相続人が自営業や不動産賃貸業をしていた場合などです。 このほか、被相続人に確定申告の義務がなくても、医療費控除や […]
亡くなった人が所有していた賃貸アパートや賃貸マンションなどを相続する場合、家賃収入が相続税と所得税のどちらの課税対象になるかを適切に判断することが大切です。 また、家賃収入を得た相続人は原則として確定申告をする必要があります。被相続人が亡くなった年の […]
相続した株の売却時には税金が発生-具体的な税額シミュレーション付き
相続した株式の売却益に対しては20%の税金(所得税+住民税)が発生します。 売却費用から取得費用や諸費用を控除したあとの金額が課税対象です。基本的に年間20万円を超える売却益が発生している場合、確定申告の手続が必要です。また売却時のみならず相続のとき […]
死亡した人の確定申告は「準確定申告」。準備から提出まで手順を解説
確定申告は基本的に本人が行いますが、申告者が亡くなってしまった場合はどうすればよいのでしょうか。この場合『準確定申告』を行うことになります。準確定申告と通常の確定申告との違いを把握しましょう。異なる点や記入方法について解説します。 1.亡くなった際の […]
消費税の準確定申告が必要な場合 相続が起きた際、死亡した被相続人が個人で事業や不動産経営を行っていた場合に、消費税の課税事業者であったときは、消費税の準確定申告の手続きが必要となります。 被相続人の過去の確定申告書等から、基準期間(相続が起きた年の前 […]
相続した株を売却した場合の税金 故人の遺産の中には、株式が含まれていることがあります。株式は法律的には株式会社に対する出資者としての地位を意味します。 つまり、株式を保有している場合には、株式会社に対する出資者として会社の経営についての発言権(議決権 […]
相続予定(遺産分割決定前)の不動産所得は誰のもの? 相続が開始してから、どの相続人がどの遺産を相続するかを決めるまでの間、遺産は相続人全員の共有財産ということになっています。 では、分割が決定するまでの間、相続予定の家賃収入などの不動産所得は誰のもの […]
1.青色申告とは 不動産所得のある方や山林所得者または事業所得者は、青色申告を選択して確定申告をすることができます。 青色申告では、所得税、法人税などで優遇されており、通常の申告(白色申告)に比べ、様々な特典を受けることができます。 今回は、青色申告 […]
国外勤務者の住所と税金 相続が発生した際、被相続人の住所がどこにあるかというのは大変重要な問題で、被相続人の住所の所在によっては課税の範囲が大きく変わってきて、支払う税額も左右します。 被相続人の住所が日本国内にあるのか、国外にあるのかによって課税区 […]