相続税の申告・相談なら年間申告実績1,000件超の
相続専門集団におまかせ
税理士法人 チェスター税理士法人 チェスター
年間相続税申告件数 1,358件(令和元年実績) 業界トップクラス
年間相続税申告件数 1,358件(令和元年実績) 業界トップクラス
お電話

お問い
合わせ

一親等の血族とは

一親等の血族とは

一親等の血族とは、ご自身から起算して親または子を指します。

血族には血のつながりがある自然血族のみならず、養子縁組関係を結んだ養親・養子という法定血族も含みます。

つまり、一親等の血族とは、ご自身を基準とした場合、実親・実子・養親・養子の四者を指すことになります。

なお、兄弟姉妹はご自身を基準にして二親等の傍系血族にあたります。

傍系血族間については、婚姻に関して問題となります。

三親等までの間柄での傍系血族では婚姻関係が禁止されます。

近親婚が血を濃くして生物学上問題があるとともに倫理上・社会心理学上もインセストタブーに該当するためです。

そのため、おじおば・おいめいの間柄までは婚姻が禁止されますが、その子との間の婚姻は問題がありません。

つまり、いとこ間は四親等の傍系血族に当たるので、婚姻することに問題はありません。

さらに、二親等の傍系血族であっても、例外的に婚姻が許される場合もあります。

兄弟姉妹の間柄が養子と実子の関係の場合、生物学上も倫理上のインセストタブーの問題が生じないため、婚姻関係が成立しても問題がありません。

養子が複数いる場合の養子間においても婚姻は許されます。

相続の権利と相続分

相続は原則として第一親等の関係で生じます。

つまり、親が死亡すれば子、子が先に死亡すれば、その子または親が相続人となります。

なお配偶者は常に相続人です。

ただ、一親等で相続が生じるというのは一般論であり、実際にはさらに複雑です。

ご自身を基準として子がいた場合には、子が相続人となりますが、子が先に死亡していても孫がいれば、孫に相続権が生じます。

子がなく親が死亡したあとにご自身が死亡しても、祖父母が存命であれば、祖父母が相続人となります。

このような制度を代襲相続と呼びます。

さらに、子等の卑属、親等の尊属がない場合には兄弟姉妹に相続権が生じます。

兄弟姉妹については一代に限り代襲相続が生じます。

また、配偶者は常に相続人となります。(民法第889条)。

法定相続分は、卑属と配偶者が相続人の場合は各2分の1ずつ、尊属と配偶者が相続人の場合には、3分の1と3分の2、兄弟姉妹と配偶者が相続人の場合には、4分の1と4分の3となります。

この法定相続分は遺産分割で異なる相続分とすることができます。

平成25年判例による非嫡出子の相続分平等化

さらに、平成25年の判例により、嫡出子と非嫡出子の間で相続分は異ならないこととなりました。

嫡出子とは婚姻関係のある男女間に生まれた子をいい、非嫡出子とはそうでない子を指します。

この両者において相続分が異なることは、合理的ではないと判断されました。

 

\相続税のプロ、相続専門の税理士が対応します!/

今まで見たページ(最大5件)

関連性が高い記事

相続税申告をご利用されたお客様の声の一部をご紹介します

非常に丁寧に対応頂きました。

大変ご無理なお願いをしましたのに、スタッフ様は一生懸命にハワイ銀行と折衝等していただき、納税も期限内にすますことが出来、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

初めから、最終まで、全て万全な対応で、ここに決めて本当に正解でした。 完ペキとも言える、システム化された流れ、整備させた書面等の美しさ、 担当の二宮様、室井様も素晴らしい誠実な方で、100点満点以上です。 スタッフの方の皆様、日々お仕事ご苦労様でござ […]

カテゴリから他の記事を探す

土曜・夜間も面談受付(訪問対応も可)

0120-888-145
※全国6拠点

0120-888-145 ※全国6拠点

受付時間:平日9時~20時、土曜9時~17時

※ お電話の際は、「個別相談会の予約をしたい。」とお伝えください。

今すぐお問い合わせ

0120-888-145(全国6拠点)

【平日夜間・土曜・訪問対応も可】

平日9時~20時、土曜9時~17時
電子メール:info@chester-tax.com 携帯・PHS OK

ページトップへ戻る