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相続関係図の書き方

相続関係図の書き方

相続関係説明図への記載事項

被相続人の死亡した年月日と死亡時の住所と氏名、相続人の生年月日と住所と氏名を記載します。

今回の被相続人の法定相続人が死亡している場合にはその者の死亡した年月日と氏名を記載します。

また、それぞれの氏名の前には今回の相続における立場をそれぞれ記載します。(すでに死亡している人については必要ありません。)

例えば、「(被相続人)税理 太郎」という具合です。

相続関係説明図の登場人物

基本的には、相続に関係する人全員の名前を書く必要がありますが、相続に関係しない人については記載する必要はありません。

例えば、被相続人に子がいる場合には、被相続人と子と配偶者を記載することになります。また、子がおらず配偶者と被相続人の父母がいる場合には、被相続人と配偶者と父母を記載します。

しかし、被相続人の子がすでに死亡しており、孫もいない、父母共に死亡しており、兄弟姉妹がいるときには、被相続人、配偶者及び兄弟姉妹に加えて、死亡している子及び父母も記載します。

つまり、相続順位が上位の相続人が死亡により存在しない場合には、上位の相続人が死亡していることを示すために、その相続における法定相続人でなくても記載したほうが良いでしょう。

相続人の順位については、↓こちらをご覧ください。
https://chester-tax.com/encyclopedia/03_pol.html

相続関係図の書き方

記載すべき事項は上記の通りで、最後にこれらの記載項目をそれぞれの関係ごとに、実線でつなげます。

これは単純で、婚姻関係は二重線で示しそれ以外はすべて1本の実線にてつなげて、相続関係図は完成します。

ポイント

完成形はよく見かける、家系図のような形になります。
見出しとして、「被相続人 税理 太郎  相続関係説明図」と記載すると見栄えが良くなります。

ご自身で相続人の確定をさせるためにも、被相続人の連続戸籍や相続人の戸籍や住民票等を確認しながら作成するとよいでしょう。

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