年間1000件を超える相続税申告の取り扱い実績

お気に入り
登録
お問い
合わせ

退職手当と定期金の評価

退職手当と定期金の評価

退職手当と定期金の評価

企業に勤めている人が死亡した場合、退職手当など諸手当を雇用主から年金のように定期金として受け取る場合があります。

そのような場合、相続税法上での評価はどのようになるのでしょうか。

この退職手当金などは、一時金でもらっても定期金として受け取っても同じように評価されます。

これらを相続人が受け取る場合、相続で取得したものとみなされ、相続税が課税される事になるのです。

ちなみに、その評価額は受け取った額全部になるのですが、相続人がこれらの手当てを受け取った場合、相続と見なされても一定額は非課税となります。

その非課税限度額は、500万円×法定相続人の数で算出することができます。

もしも受け取った手当てがその額より少なければ、受け取った金額全て非課税となり、相続税を支払う必要はありません。

もしもその額より多くの手当てを受け取っている場合は、その額を超過した分の金額から相続税が算出されることになります。

自分の場合はどのようになるのか、きちんと計算して納税するようにしましょう。

関連性が高い記事

既経過利息の相続税評価について実務的な取り扱い

相続財産の中に定期性の預金があった場合には、残高証明書に記載されている額面金額に加えて既経過利息も評価に含める必要があります。既経過利息とは、“仮に”相続開始日時点でその預金口座を解約した場合に支払われることになる利息のことを言います。では、詳しく見 […]

定期金に関する権利とは

定期金に関する権利とは 定期金に関する権利とは、つまり保険金や年金などを受け取る権利ということです。 被相続人に掛けられていた損害保険や年金などを、相続人が相続財産として受け取る場合についても、相続税法については細かく規定されています。 有期の定期金 […]

家族名義の預貯金の相続上の取り扱い

家族名義の預貯金の相続上の取り扱い 子供や孫の名義で、将来のために・・・と貯金してあげている方は多いと思います。 こうした家族名義になっている預貯金は、相続の対象になるのでしょうか。 こういった預金は、形式的には子や孫の名前で預金しているのですが、実 […]

カテゴリから他の記事を探す

土曜・夜間も面談受付(訪問対応も可)

0120-888-145
※全国5拠点

0120-888-145 ※全国5拠点

受付時間:平日9時~21時、土曜9時~17時

※ お電話の際は、「個別相談会の予約をしたい。」とお伝えください。

今すぐお問い合わせ

0120-888-145(全国5拠点)

【平日夜間・土曜・訪問対応も可】

平日9時~21時、土曜9時~17時
電子メール:info@chester-tax.com 携帯・PHS OK

ページトップへ戻る