年間1000件を超える相続税申告の取り扱い実績

お気に入り
登録
お問い
合わせ

遺族補償費と相続税

遺族補償費と相続税

遺族補償費と相続税

公害健康被害の補償等に関する法律によりますと、遺族補償費とは指定病院で指定疾病であると診断され、その旨を申告済みの者がその病気がが原因で死亡したと認められた場合、死亡した者の遺族の請求に基づき支給される補償金のことです。

遺族補償金を受け取れる遺族とは妻または死亡当時60歳以上の夫、子、父母、孫、60歳以上の祖父母及び兄弟姉妹の順位で決められ、かつ死亡の当時その者によって生計を維持していたものとされています。

受給権利の高い遺族がその申し出をせずに死亡したばあい、順次権利も繰り下がります。遺族補償費の額は遺族補償標準給付基礎月額に相当する額に相当しますが、この遺族補償費は相続税として課税されるのでしょうか。

相続財産とされるかどうかは受給者が死亡者の収入によって生計を立てていたということがポイントとなり、遺族補償費は相続税法上、弔慰金、葬祭料、香典等と同類に扱われ相続財産とされず、よって非課税となっています。

関連性が高い記事

相続した株式に関わる配当金は相続財産に該当するのか!?

亡くなった方が株式等を持っていた場合において、その株式等に係る配当については相続財産に該当するのでしょうか。また、そもそも配当自体を受け取ることができるのでしょうか。 1.亡くなった方名義の株式の配当金はもらえるのか まず、亡くなった方名義の配当金が […]

立木の相続税評価についての基礎知識と評価方法

家の庭に木が立っていた場合に、いわゆるその「立木」を相続財産として計上すべきか、計上する場合には立木の相続税評価はいくらになるのかと悩まれる方も多いと思います。この記事では立木の相続税評価についての基礎知識と相続税評価の方法を解説していますので参考に […]

未収配当の相続

相続税の計算において含める必要があるかどうか 相続財産に株式がある場合で、相続開始時点で株式の配当金をまだ受け取っていない場合にも、相続財産に計上されるのでしょうか。 株式の配当金は、相続開始時点ではまだ確定していないものの、後に株主総会で確定します […]

カテゴリから他の記事を探す

土曜・夜間も面談受付(訪問対応も可)

0120-888-145
※全国5拠点

0120-888-145 ※全国5拠点

受付時間:平日9時~21時、土曜9時~17時

※ お電話の際は、「個別相談会の予約をしたい。」とお伝えください。

今すぐお問い合わせ

0120-888-145(全国5拠点)

【平日夜間・土曜・訪問対応も可】

平日9時~21時、土曜9時~17時
電子メール:info@chester-tax.com 携帯・PHS OK

ページトップへ戻る