年間1000件を超える相続税申告の取り扱い実績

お気に入り
登録
お問い
合わせ

無体財産権の相続税評価

無体財産権の相続税評価

無体財産権の相続税評価

土地や家屋、構造物や動産などの形のあるもの(=有体財産)に対しての権利に対して、発明や考案、創造物など、形のないもの(=無体財産)で、それを独占的に使用できる権利のことを無体財産権といいます。

一般的には知的財産権より範囲の広い概念として捉えられているようで、産業財産権にあたる特許権、実用新案権、商標権、意匠権のほかに、著作権や出版権、鉱業権、租鉱権および採石権、漁業権、営業権などが含まれます。

特許権および、実用新案権、意匠権、商標権の相続税評価は、将来受ける補償金の額の基準年利率による複利現価の額の合計額で求められます。

また、著作権については「年平均印税収入の額×0.5×評価倍率」、鉱業権および租鉱権、採石権の価額は、鉱山の固定資産及び流動資産と一括して、鉱山ごとに評価します。

そのほかの詳しい相続税評価については、財産評価基本通達の第7章「無体財産権」140-166において、それぞれの算出方法が述べられています。

 

相続専門の税理士監修!
相続税について丸わかり!

関連性が高い記事

相続実務における雑種地の相続税評価を分かりやすく解説

雑種地に分類させる土地の相続税評価についての概要をこちらで分かりやすく解説します。雑種地の相続税評価は、税理士でも間違えることが多いため慎重になる必要があります。こちらで概要を学んでいってください。 1.「雑種地」の定義 不動産登記事務取扱手続準則第 […]

貸駐車場の相続税評価 ~賃借権が控除できる場合とできない場合~

貸駐車場の評価は、土地を青空駐車場として貸付けているのか、利用者が屋根等の施設を自らの費用で造ることができる契約かどうか等、被相続人が亡くなった時点でのその貸駐車場の状況により、評価方法が異なります。状況ごとの相続税評価額を順番に解説していきます。 […]

路線価評価を調べる方法(7年以上前のものも閲覧可能)

毎年7月初旬頃に、国税庁からその年分の路線価が発表されます。 路線価とは相続税や贈与税の計算をするために使用するもので、土地の前面の道路に対して1㎡当たりの価額をつけたものです。 ちなみに、路線価の価格の評価時点は毎年1月1日時点の金額と決まっていま […]

カテゴリから他の記事を探す

土曜・夜間も面談受付(訪問対応も可)

0120-888-145
※全国6拠点

0120-888-145 ※全国6拠点

受付時間:平日9時~21時、土曜9時~17時

※ お電話の際は、「個別相談会の予約をしたい。」とお伝えください。

今すぐお問い合わせ

0120-888-145(全国6拠点)

【平日夜間・土曜・訪問対応も可】

平日9時~21時、土曜9時~17時
電子メール:info@chester-tax.com 携帯・PHS OK

ページトップへ戻る