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気配相場等のある株式の評価

気配相場等のある株式の評価

気配相場等のある株式の評価

気配相場等のある株式は、株式評価の単位のひとつで、基本通達によって分類されています。

単位の区分として、他には上場株式や取引相場のない株式、ストックオプションなどがあります。

この「気配相場等のある株式」の中にも区分があり、登録銘柄や店頭管理銘柄、公開途上にある株式がこれに属し、それぞれ評価方法が定められています(財産評価基本通達174参照)。

まず登録銘柄および店頭管理銘柄についてですが、これは課税時期等の取引価格(日本証券業協会が公表したもの)によって評価がなされます。

このとき高値と安値、両方の取引価格が公表されている場合は、その平均額を計算し、評価します。

次にが公開途上にある株式ですが、上場企業などとはことなり、市場価格がありませんので、評価は入札によって定められた公募価格などでなされています。

なおこのとき公募や売り出しが行われない場合には、課税時期前の取引価格などを考慮して評価されます。

 

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